
来春より、イタリア・ランディレンツォ社の「OMEGAS(オメガス)システム」を搭載した車両の取扱いとメンテナンスを開始いたします。
このシステムは、LPガスを気化させて1気筒ずつ電子制御で精密に燃料供給するシステムに加え、ベースのガソリン車のコンピューターとも連携しLPGも駆動し、予備燃料としてガソリンも使える信頼性の高いバイフューエルシステム(メイン燃料としてLPG,予備燃料としてガソリンを使用できるシステム)です。
始動はガソリンを使用し、すぐに自動的にLPG燃料に切り替わります。
ヨーロッパではディーラー純正品としても採用され広く使われ実績のあるシステムです。
また、LPGタンクは、そのほとんどの車種が床下収納のため、セダンタイプでもガソリン車と変わらないとランクスペースを設けています。

LPG燃料コストはガソリン燃料コストの約1/2です。
つまり、ガソリンで15km/Lの車両の場合、LPG利用なら30km/L程度の燃料コストと読みかえられます。
これらは使用条件にもよりますが、プリウスと同等又はそれ以上が期待できます。
そしてCO2排出係数はガソリンのそれよりも低い事が広く知られています。
これらは、環境マネージメントシステムを導入されている企業様にも支持されるものと思います。
このシステムを搭載したトヨタパッソなら車両本体価格税込158万円よりございます。

ヴィッツの場合、ガソリン、LPG共に満タンの場合の走行可能距離はおよそ1000kmです。
このほかにも、ハイエース、タウンエース、プロボックス、ハイゼットカーゴ、ランドクルーザープラド、カムリ、アリオン、プレミオ、カローラアクシオ・フィールダー、ヴィッツ、パッソ、IQ等がございます。
また、中古車をベースにした改造も可能です。
タクシー事業者がなぜハイブリッド車ではなくLPG車を選ぶのか・・・。
それくらい燃料コストが安いという事ですね。
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